【覚書】留学したい…⑨
お久しぶりになってしまった。
3/25にOneProject最終面接を終え、
１〜２週間後に結果をご連絡しますとのことだった。
4/7-20まで中国深センに出張だった。
約束の二週間が過ぎても音沙汰がなく、、、不安になってメールを出した。
選考に時間がかかっていたようだ。もう暫く待つようにとのこと。
一週間後、出張後半4/17水曜日午前にメールが来ていた。
『このメールを受け取っている方は最終選考に名前が上がっています。』と。
あっざす…ここまできたからにはと思った。
追加課題ということで、手書きでのプロモーション内容の提出を求められた。
A4の資料がメールに添付されている。
4/22 14時までに提出ということであった。
手書き、、ということは印刷せねば、、
しかしここは中国、、コンビニプリントなんてできんやん！！
とりあえず就業時間中に草案をまとめだした。（いけないことだがやることなくなってたしね、ね）
改めて自分の人生や自己分析をする時間となった。
2時間くらいで適当に書き出しまくった。とりあえずなんとかなるっしょ！
4/19帰国に早まり午後便になり、香港へひとりで行き観光し、一人旅クロアチア人と仲良くなり飲茶をシェアし、大雨で出発が遅れ、名古屋から帰れなくなり、
まあいろいろあってくっそ疲れてる中、20日の昼ころから再度まとめだした。
まああああああほんとに時間がかかる。
大好きなカフェでお昼ご飯を食べてそこでスイーツとともに作業し、
帰宅して作業し、寝落ちして、作業し、23時頃に腹が減ってガストへ行き、
作業をして、深夜2時に完成。
かかった時間、12時間弱
よくやったぞ、、、
翌朝、スキャンして補足資料とともにメールに添付した。
あとは待つだけ。
やることはやった。
これでダメだったら時間を返せと言ってしまいかねないぞ。
頼むぜ、、、
続く…
【覚書】留学したい…⑧
OneProject最終面接終了
代表とのskype面接
普通に料理をしながら気持ちを落ち着かせて5分前に着席
約束の19時ちょうどに代表Fさんからビデオ通話
素直なありのままの自分をということで言われていたため
とくに何も用意せずに挑む。
電話が始まるなり、Fさんから
「10分ほどしかないので、聞かれたことにはさっと答えてください。」との圧力、、、
表情と話し方などから、全てを見透かされてるな…って感覚。
怖いというか、何を考えているのかわからないというか。
聞かれた内容は全て覚えているが、一番始めに聞かれたのが
「最近覚えた英語を教えてください。」
……うーん、と、、
少しの間（3秒くらい）があって出ました。が、とても簡単な単語だった、、、
しかし、日記を一年前から英語で書いているということを
話の流れで伝えることができて、「いいですね。」のひとこと。
他の質問ではほぼつまることなく自分の思いを正確に伝えられたかなと思う。
11分の短い時間だったが、自分という人間をしっかりと見てくれた気がした。
結果は後日
追加面接や他の書類提出してもらうかもとのこと
とりあえず静かに待ちます。
いずれにしても行くので。はい。
続く…
【覚書】留学したい…⑦
OneProject選考のための動画を送って、5日。
本日、16時頃トイレにてメールを確認すると、
「選考結果のご連絡」というタイトルのメールが。
急に緊張しだして、心臓がバクバクなっていた、トイレで。
通らなくてもやったこと、挑戦できたことに意味があるやろと
考えていたもののやるからにはやはり勝ちたい。
そして開封。
「厳正に審査した結果、選考合格です。」と、、、
よっしゃーーーー!!（拳を突き上げる）、トイレで。
最終面接は来週のどこかで。
代表とのskype面接。
「短い時間ですが、飾ることのない素の自分を後悔のないよう
最大限表現してみてください」と。
何を聞かれるのかわからないが、
とりあえずいつもの自分でいようと思った、トイレで。
また、結果などについては書こうと思う。
ここに綴っていることはただの自分のための覚書でしかない。
いつかの自分のためになるのかもわからない。
今、自分のためにはなっている気がする。
続く…
iPhoneを英語設定にした話
英語、英語を勉強するんや！！って思い始めて、色々した。
しばらくしてからありがちだが、
『iPhoneを英語設定』にしてみた。
変えた直後は元々どこに何があるかわかってるし、英語表記になったところでとくに何も変わらんやん。
と思ってた。
使っていると徐々にわかってきた。
初めて変化に気づいたのは、Google先生にナビをしてもらったとき
ナビゲーションの音声が英語に…
アイスランドでのレンタカー思い出した。
その後、いくつか出てきたが一番効いているのは
『Web検索結果が英語になる』←コレ
日本語で検索しても英語で出たりする。
これがわりと良い。
英単語を調べるにも英語で意味を解説してくれる。
要は日本語の広辞苑的なこと。
できるだけ英語に触れていたいという場合、
気軽に試せるおでおすすめ
【覚書】留学したい…⑥
OneProjectの選考のため、この週末はGoProを持って生活を撮った。
言っている意味としては”ふつうの生活の動画を撮った”ということ。
自分にできることがなんだかわからないが、
満足のいくものを提出できたと感じている。
かつては死ぬほど海外に行きたくなかった。
就職して海外出張の多い職場だと聞いて心底辞めたいと思った。
当時、私は付き合っていた人がいた。
その人と離れてしまうのが死ぬほど嫌だった。
しかし、そんな気持ちもお盆が明けてからいった、
山形での一人暮らし生活によってぶっ飛んだ。
ただ楽しかった。自分の城。自炊ができる。楽しい。
3月には台湾へ旅行に行った。
初の海外旅行であった。
英語が本当に嫌いで、まったくもって最低限しか勉強してこなかった。
今ではとても悔いている。それほど時間が与えられて勉強できたのに何故…
入社4年目となり、海外出張も多くなり、
件のファッションデザイナーとの出会いがあり、今に至る。
そういった私の心情の移り変わりから、
人間というのはかなり簡単に変わっていくものなんだと単純に感じた。
それ故に不変なものへの愛しさや哀しさを感じるのだと思う。
変化ありきの人間である。
続く…
【覚書】留学したい…⑤
さて、One Projectについて書こうか
Facebookを見ているといつものように留学の広告が。
確認すると、留学料金がタダいなる！という夢のようなものだった。
お金の壁に阻まれている部分がかなり大きい中でこれは即行動案件だった。
なんでタダになるの？ということはまったく考えず、
とりあえずエントリーのメールを出した。
One Project 12 では『Action』というキーワードを掲げていた。
行動したもののみが変われるというようなフレーズたち
まさに今、自分がやったことだなと…
エントリー後、書類選考ということでURLがあった。
同期や夢などについて入力する欄があった。
そのときは思ったことをただ書いた。800字程度だったろうか。
不思議と止まって考えることはなく、ただひたすらに指が動いていたという感じ。
翌日、書類選考に通過したという連絡が来た。
次はskype面接ということで日程を調整、
面接自体はラフな雰囲気でテレビ電話にて行われた。
自己紹介をしてくださいということを言われたが、とにかくほぼ全部話した。
ひとりで20分程度喋ったと思う。その後、何点か質問があり、面接は終了。
三日後、通過したとの連絡が来た。
次の選考は『あなたにできるプロモーション』
Oneとして選ばれたあとに会社、留学、海外の魅力を伝える自分なりの方法。
まったく思いつかない、、、一週間後に提出。
この週末はそれを試行錯誤する。
自由な方法で良いとのことだったので、自由に行きたいと思う。
選考が終わったらブログ更新する
続く…
【覚書】留学したい…④
留学について調べだすと、SNSでは留学に関する広告ばかり表示されるようになった。
簡単に釣られて、これらのURLを踏んだ。
上から順に何があったか書いていく。
●NEXSEED NexSeed 一生モノのセブ島留学
聞いたことがあるのではないだろうか。
『プログラミングは人生のチートだ…』というキャッチコピー
セブ島で英語とプログラミングを学べる留学パッケージとなっている。
以前の記事でも書いたとおり、フリーランスエンジニアになろう！と思ったのは
ここの影響もある。
早速連絡して、相談をした。かなり魅力を感じた。
しかし、早割というのがあったのだが相談から1週間以内の契約で適応という
とんでもない仕様。
とりあえずすぐには決まらないし、お金もなかったので先延ばしに…
このときは応用情報技術者試験の勉強をしていたが、
自分でプログラミングの勉強を始めたらだいたい無料でできるし、
独学でどうにかなると気づいた。そこにお金をかけるのはやめよう。
今でもたまに連絡が来て、
留学へのモチベーションを保つに一役買ってっくれている。
●Jelly fish
なんやら海外インターンができる。条件は大卒であること。
大卒ではなく高専卒だが連絡した。
はじめは条件が、、、と言われたが、なぜか後日、電話面談の連絡が来た。
電話で説明を受ける。
どうやら日本語学校の教師、または留学サポート的な仕事のようだった。
場所はベトナム、フィリピン
期間は半年から一年
月給20万円（十分過ぎる）
話を聞く限り英語はあまり使う機会がないと、、、
仕事お魅力がない。
少し話をして、違いますねと相手にも判断されて終了。
●iSara iSara[イサラ]｜バンコクのノマドエンジニア育成講座
タイのバンコクにてフリーランスエンジニアになるための二週間の合宿というもの
事前学習として少しプログラミングの勉強があり、メンターサポートもある
タイではプログラミングの勉強はもちろん、企業からのしごとの受け方、
見積もりの作成など実践的な部分を学べる。
さらに終了後に何らかの形で授業料分が100％稼げるまで、
サポートしてくれるという。
これは!!と思い、資料請求した
そして数週間後、第五期の募集開始
しかし、渡航のタイミングが三週間後…はい？無理やん、早すぎ。
見送る他なかった。
これを書いているまさに今日、電話相談をした。
なんやらとりあえず情報が欲しくて連絡した次第
テンション高めの元気な女性でとても話しやすい
とりあえず、自分のやりたいことなどを話した。
難しいのではないのか、できるのかといういくつかの不安について
経験や知恵を絞って親身に一緒に考えてくれた。
あとやたらと思想を褒めてくれたり、話せてよかったですと言ってくれたり…
厚かましい営業はまったくなく、最後に料金と流れついて説明された。
また、連絡くださいとのこと。モチベーション維持に非常に役立った。
●One Project
これが今、ブログを書こうと思った原動力なので次回の記事にしょう。
続く…
